マイケル・ムーア監督の映画「華氏119」「国民が権力者を縛らなくなったら、権力者が国民を縛るようになる」との言葉が胸に突き刺さりました。


先日、マイケル・ムーア監督の映画「華氏119」を観てきました。トランプ大統領の誕生は「大統領になるはずがない」との事前の見方を覆すものでした。批判がトランプ政権に向くのかと思いきや、社会主義的政策を掲げたバーニー・サンダースを大統領候補にしなかった旧オバマ政権に向けられていました。多くの国民が無関心になり投票に行かなかった。その結果、トランプ大統領が誕生してしまった。それはヒトラーが誕生したドイツと情勢が似ている、と。インタビューでマイケル監督が「国民が権力者を縛らなくなったら、権力者が国民を縛るようになる」との言葉が胸に突き刺さりました。  決して遠い国の話ではないと思います。安倍政権は次々に、法案を強行採決してきました。まともに説明しないどころかデータ偽装、公文書偽造までして国民を欺こうとしています。  その一方で、アメリカでは銃規制を訴える高校生が立ち上がって大規模デモを行い、沖縄でも県知事選挙、市長選挙にオール沖縄が3連勝して「新基地NO」の民意を示しました。  来年は「民主主義・立憲主義を取り戻す年にする」決意で奮闘してまいります。