応援します


日本共産党 区議会議員 藤原 幸雄さん(2019年4月7日)

 安倍政権と与党(自民・公明)は増税・武器爆買いの新年度予算を強引に成立させ、10月からの消費増税を決めました。4月から食料品や生活物資の値上げを財界と一体で進めています。
このような時こそ、自治体が「痛みを和らげる」対策をするべきです。生活困窮者や母子家庭、高齢者などを守る役割があります。大田区の新年度予算2千8百40億円余の使い道が問われているのです。
渡辺つよし区議予定候補は「補正予算で区民への支援を増やすべき」と述べています。生活相談室長だけあって区民の痛みがすぐにわかり行動を起こす頼もしい方です。
市民と野党の共闘で日本共産党が前進すれば消費税10%は阻止、高すぎる国保や介護料金は引き下げることができます。 身近な問題でも「空港線の品川方面への直行便を」「バス停にベンチと屋根を」「未設置の公園や多摩川土手にトイレを」と粘り強く要求交渉を繰り返しています。行動力・実行力抜群の渡辺つよし区議予定候補への支援をお願いいたします。

萩中在住 工藤 節子さん(2019年3月24日)

「憲法9条改憲反対」の署名で訪問すると「憲法9条は一番大切に思っている」「国を守る自衛隊は必要と思うけど戦争は絶対反対」などいろいろな考えはあっても「戦争は絶対ダメ」は共通している。
消費税でも「年金生活で、10%になったら生活は大変だ。ポイント還元と言われてもカードが使えない年寄りは関係ない」や「本当に福祉に使うなら仕方がないと思っても、でも本当は困る」などと多くの方が署名をしてくれます。
また、介護をしている方も多く「今は自分が動けるからいいが、動けなくなったら、と思うと不安です」「近くに安心して介護できる施設が欲しい」と話され、福祉の充実を求める方が多くいました。
渡辺つよしさんの若さと行動力で「9条を大切に」「消費税増税はストップ」「安心して老後を過ごせる」区政実現に力の発揮を大いに期待しています。

業者後援会 佐々木 忠義さん(2019年3月10日)

安倍首相は昨年12月「景気回復の温かい風が吹き始めている」と言いました。本当でしょうか?
大田区では5年前に工場の全数調査を行いました。バブル期9千社以上あった工場は現在3千社を割っています。今でも2日に1社の割合で廃業倒産しています。
原因は親会社が海外に生産拠点を移したことです。私の工場にも親会社が来て「加工方法を教えて欲しい」と頼まれましたが、苦労して習得した技術は簡単に教えるわけにはいきません。海外で安く作り、儲けにひた走る親会社の身勝手なやり方です。
もう日本の政治・経済は根本的に変える必要があります。
今回の区議選では渡辺つよしさん、区長選では神田順さんをなんとしても区政に送り出さなくてはと思っています。
大田区に「住んでて良かった」「商売やってて良かった」そう言える区政実現のために、奮闘する2人の姿を楽しみに私も応援します。

業者後援会 田村 正則さん(2019年2月24日)

 今、大田区の町工場は廃業、倒産などで減る一方で、「物づくりの町大田」とは言えない状況になってきています。親会社が海外に生産を移していることもありますが、大田区が「中小零細工場」への支援や、後継者育成などに取り組んでいないことも大きな要因です。その上、消費税が増税されたら、まさに「息の根を止める」ことになります。消費税増税は絶対反対です。
「渡辺さんを必ず区議会へ」で、機械の更新・修理への助成、工場家賃の補助などの「業者への直接支援制度」や「仕事の紹介、連携、斡旋などの振興策」で工場が元気になる区政に、大いに期待しています。業者みんなで応援しています。

西糀谷3丁目にお住いの 楠元 尚子さん(2019年2月10日)

 区議会議員の仕事は「御用聞き」と言っても過言ではないでしょう。なので、我々区民の要望を聞き、それを基に区議会が解決するのが当然だと私は思います。ところが今の区政は上から目線で、区民の言うことを聞こうとしません。
国による「障害者雇用偽装問題」「強制不妊手術」「介護保険移行問題(※)」など障害者権利条約(障害者の尊厳を守り権利向上を)の違反が横行しています。それら一つ一つの事柄に、区民である我々、障害者も解決策を掲げて区政でも国政の場でも闘っていきたいと思います。
そしてこの4月には区長・区議会議員選挙があります。我々の意見をよく聞いて「区政で実現を」と頑張っている渡辺つよしさんを区議会へ送り出そうではありませんか。
(※)65歳になった障害者に介護保険への移行を求め、無料で障害者福祉サービスを利用できたものを原則1割負担にされた上にサービスが低下する仕組みです。各地で大問題になっており、障害者福祉サービス打ち切りで違憲・違法と訴えた裁判では全面勝利が確定しました。

日本共産党大田区議会議員 清水 菊美さん(2019年1月27日)

 東蒲田にお住まいの皆様、日本共産党区議会議員清水菊美です。
4期16年間暖かいご支援、本当にありがとうございました。
本年4月21日投票の区議会議員選挙で、東蒲田の皆様には藤原幸雄区議の後継者として立候補を予定している渡辺つよしさんの応援をお願いします。
皆様の願いを真っ直ぐに 届け、実現に粘り強くあきらめず頑張る日本共産党の議席確保のため、引き続き力を貸してください。
私 清水菊美も頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いします。

日本共産党都議会議員 藤田りょうこさん(2019年1月13日)

 東京都の政策は「自治体の取り組みを支援」 するものが多く、大田区が取り組まなければ、東京都の豊かな財政の恩恵を受けにくい仕組みになっています。
今の大田区は残念ながら弱い立場の区民を守る政策が少ない一方で、大型開発に税金を多く投入していて、その区政を自民・公明等の与党が支えているという構図になっています。
日本共産党区議団には「区民の声を受け止め政治に生かす」ことが求められています。
渡辺つよしさんとは、私が都議会議員の候補者時代に地区委員会で一緒に勤務していました。渡辺さんは話の「聞き上手」で、わざわざ渡辺さんが宿直の時に電話をかけて来る区民の方もいらっしゃいました。
どんな立場の方の話しも平等に聞き、支えることができる方だと感じていました。渡辺さんが共産党の区議になれば弱い立場の方に必要な政策をしっかりと前に進めてくれると確信しています。
ぜひとも渡辺さんを区議会へ押し上げて下さい!
私も全力で頑張ります。

松田機械製作所社長 松田 隆さん(2018年12月16日)

 世の中段々暮らしにくくなりました。安倍首相は「景気は良い」と言っておりますが、それは大企業だけの話です。ここ10年ほどで羽田2丁目近辺の町工場は8軒廃業し、開業は1軒もありませんでした。とうとう2軒だけになってしまいました。
また、糀谷の電材店や大森の鋳物屋さんも最近閉めてしまい本当に困りました。 大田区の町工場や工業資材の店は互いのネットワークで生きてきました。廃業する理由は様々なのでしょうが、幾らなんでも減りすぎと思います。景気は決して良くありません。
一般の商店でも専門ならではの品揃えと近所で間に合うと言う良い面が失われてしまいました。ある呉服屋さんが廃業して浴衣の寝間着が手に入らず、糀谷、大森、そして川崎のスーパーにもなくホームセンターにもありませんでした。やっと旅先の千葉浜野のスーパーで見つけた始末です。
世の中大枠だけではダメなんですね。みんなでもっと考えたいものです。そして渡辺つよしさんと日本共産党にも期待するばかりです。

蒲田民主商工会副会長 永田 勝さん(2018年12月2日)

 今、大田区では町工場の減少が止まりません。仕事を海外に持っていかれ、仕事の増える見込みもなく希望の持てない状況です。
個人経営の商店や飲食店もお客さんの減少で大変苦しい状況が続いています。
そんな中でも安倍総理は来年10月に消費税を10パーセントに上げようとしています。とんでもないことです。
渡辺つよし区議予定候補は藤原幸雄区議の後継者として区議会で活躍してくれると確信しています。
大田区の商工業の振興、健康・福祉の向上策で大田区政を変革して欲しい。
「平和でこそ商売繁盛」 です。業者後援会は渡辺つよし区議予定候補を区議会に送り出すために、地域の後援会のみなさんと力を合わせ、共にガンバリます。

元大田区議会議員 石井賢二さん(2018年11月4日)

 渡辺つよしさんが来年の区議選挙に立候補を表明してくれたことに私は内心ほっとしました。
羽田では戦前、漁民の闘いがあり、労農党代議士・山本宣治が演説会を開き、悪名高き治安維持法を糾弾するなど政治意識の高い街でした。
今、安倍政権の悪政は止まるところを知りません。憲法を守らず、平和を壊す。消費税を10%にして暮らしを壊す。社会保障を改悪し年金を減らす。医療費を上げて生活保護は切り下げる。 その一方で軍事費は拡大の一途です。 「森友・加計」問題にみられるウソの政治がまかり通る。いいところがないのが安倍政治です。
日本共産党は悪政にひるまず、自民党政治と真っ向から闘う政党であることを肝に銘じて頑張って欲しい。 政治の底辺で明日の暮らしに困っている庶民にしっかりと目を向け、寄り添い、奮闘してほしい。
渡辺さんはやさしい話ぶりで、そのやさしさと政治信念をしっかり持って、多くの住民の心に届く政治を期待しています。

石楠花(しゃくなげ)の会  代表 山本堅固さん(2018年10月21日)

 福島県出身の「渡辺つよしさんを区政に」と福島県出身者、東北出身者、趣旨に賛同する方々で「石楠花の会」を9月9日に発足しました。発起人の一人として、私の決意と呼びかけです。
福島県出身の渡辺つよしさんを必ず区政に送り出したい。そのために、あらゆる努力を、みなさんと一緒に取り組みます。
福島では、原発事故で汚染され、、未だに生業を取り戻せていない現実がありながら、安倍政権の「原発事故は終わった」の発言は認めるわけにはいきません。

福島県出身の渡辺つよしさんの活躍は福島・東北の方々を励まし、原発推進の安倍政権を退陣させる大きな力になります。
この地域でも、生活相談、住民要望の先頭に立っている渡辺さんです。全力で応援していきます。

東京南部法律事務所 弁護士 長尾詩子さん (2018年10月7日)

 先日、自民党総裁3選が決まった安倍首相は10月末から始まると言われている臨時国会には、「自民党改憲案を出す」と言いました。戦後71年平和を守っていた憲法9条に加筆して日本を「戦争する国」に変えようとしています。
わが子がかわいいように、世界中のすべての人がだれかのかわいい子どもです。小学6年になった息子の寝顔を見ながら、やはり「だれの子どもも殺させない」、そのためには憲法9条を護らなければならないと思います。
軸がしっかりしたコマが最も長く回り続けられる様に、本気の野党共闘を実現して大きく世論を変えるには、日本共産党が議席を増やさなければならないと痛感しています。
また、それとともに、1人ひとりが大切にされない今の政治を変えなければならないと思います。
渡辺さんの故郷・福島県では、いまだに東日本大震災の被害が残っています。なぜもう7年も経つのに、仮設住宅に住まなければならない人がいるのでしょうか。

政治が本当に私たちのために行われるものならば、なぜこのような状況が放置され続けているのでしょうか。そんな福島を目の当たりにした渡辺さんだからこそできる政治があると、期待しています。
渡辺さんを当選させて、未来に繋がる大田区の日本共産党の議席を増やして、私たちの大田区から、住民のための政治、平和のための政治を実現していきましょう。