選挙は投票日が過ぎたら新しいスタート


私も投開票が行われた10/31の総選挙後、11/2火から駅頭に立ちました。日本共産党は東京では比例票を増やしましたが残念ながら全体では票を減らし、2議席後退と言う結果となりました。正直、勝ったとは言い難い選挙の後は駅頭に立つのは気が進みません。しかし、選挙が終わったら掲げた公約がどうでも良いとなるわけではありません。選挙中に掲げた新型コロナ対策や4つのチェンジは引き続き実現のために新しい国会議員団、都議団、大田区議団とも連携をしながら奮闘していきたいと大田区での選挙結果を配布しながらお話ししました。そうは言っても「がっかり感」は党員や支持者の中にやはりあるのだろうと思います。しかしここで前を向くことを止めてしまえばそれこそ、自民・公明政権の思うつぼです。さっそく、選挙中ほとんど言及してなかった憲法改正について前のめりな発言をしている岸田首相です。自民党が進める憲法改正がいかに危険なものかを周知し、ストップする闘いが始まっています。国会議員や公務員は全て憲法を擁護する義務があり、宣誓書にもサインをします。憲法を変える議論をする前に、まずは今の政治が憲法に則った政治となっているのか、どうしたら憲法に則る政治ができるのかの議論をした方がよほど国民のためになるのではないでしょうか。