4つのチェンジで希望ある社会へ


日本共産党は今度の選挙で「4つのチェンジで希望ある社会へ」4つの大きな政策の柱を立てました。①「いのちと暮らし最優先の政治」消費税を5%に引き下げ制定賃金を時給1,500円を目指します。大学・専門学校の学費を半額、入学金を廃止 ②「気候危機打開へ」省エネ再エネで2030年までにCo2を50~60%削減。石炭火力を廃止して原発ゼロへ ③「ジェンダー平等の日本」選択的夫婦別姓制度の実現、性暴力の根絶・痴漢ゼロ、男女の賃金格差の解消 ④「憲法9条を生かし平和外交を進める」米軍辺野古基地の建設中止、核兵器禁止条約に署名・批准 等々。とても今の自民、公明政権では実現できない物ばかりです。「やろうとしてその方向に向けて歩みを止めないこと」が何よりも大切なのではないでしょうか。「そんなことできるわけがない」と最初からあきらめてしまう方もいますが、できないと思う根拠は何でしょうか?昔の方も「空なんか飛べるはずがない」「遠くに住む人と移動せずに会話なんかできるわけがない」「宇宙になんて行けるわけがない」と多数の方が考えていたと思うのです。しかし、それを打ち破ろうとした人たちがいたからこそ、不可能と思われていたことが実現できているのではないでしょうか。日本共産党の政策のどれも「政治が決断すればすぐにでも実現できるもの」です。歴史的発明なんか一切要りません。私たちがその実行を望み、その政策実現に向けて汗をかいてくれる政治家へ投票するだけです。政策に少しでも共感していただき、実現してほしいとお思いなら大田区では谷川智行候補、そして「全国どこでも比例は日本共産党」と拡げてください。ぜひ政策を実現させていきましょう。